残念な日本のITの現実3
こんばんは。
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昨日でこのテーマのお話は終わりにするつもりだったのですが、先日アメリカの大統領令のニュースがでていましたので、そのお話を。
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それは、トランプ大統領が、今後新しく出るAIについて公開1ケ月前に政府に届け出をする事を義務化する。 という内容でした。
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それはAIの進化がすさまじく、使い方によってはサイバー攻撃の手段として使われる事などを懸念しての事だと思われます。
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皆さん、このニュースどう思われますか?
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アメリカ政府は1ケ月でAIが市場に及ぼす影響の良し悪しを判断できる。能力がある。という事だと思いました。
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一方、日本は消費税のシステム変更に半年~1年かかる。という現実。
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私が1995年アメリカ赴任から帰国した時に感じた、米国と日本のITレベルの差は縮むどころか、もう先が見えないくらいに広がっているのが現状の様です。
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アメリカは完全なるトップダウンの国で細かなネゴシエーションはしません。
日本はやる前に皆の意見を聞いて、全員が満足する事を確認してから方針を出す国。
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どちらが正解とは言いませんが、スピードの差は歴然です。
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これが残念ながら現在の米国と日本のIT力の差に結び付いている事は間違いないと思います。
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つまり、トップがどういう国、会社にしたいのか部門長が何を成し遂げたいのか。この思いが無い国が日本なのかもしれません。
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今日もまた残念なお話で、申し訳ありません。
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2026年6月5日
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