Company DX

社内IT応援ブログ

システムを使ってもらうために2

システム活用の定着のお話をしています。本日はその2回目。

.

前回は時間が必要と覚悟する。とお話しました。

.

今日のポイントは、

.

「まずは一人に使ってもらう事」です。

.

システム企画の段階では数百人に活用される事を想定されていたかもしれませんが、いきなり数百人、数十人に使われる事なんてまずありません。

.

情報系のシステムなどは無くても大丈夫なもの。あれば便利かな。という感覚なので活用されない方が普通です。

.

でも、一生懸命、情報の精度や更新頻度を上げたり使い勝手を改善していたり、皆さんの意見を聞く中で、必ずキーマンに出会うはず。役職に関係なく正直に意見を言ってくれる人がいるはずです。

.

その人の声に耳を傾け、納得性のある改善ポイントや要望であれば、例えそれが狭い範囲の要望であってもきっちりと応えてあげる事が大事です。

.

その人がそのシステムの良さを知ってもらえれば、その方かた他の人に宣伝してもらったり広がる事が多くありました。

.

考えてみれば、一人の人も使えないシステムがいきなり数百人に使ってもらえるようになるはずがありません。

.

.

この段階に行くためには技術的な資質だけでなく、営業的なセンスも必要でIT技術者の方は壁を感じられる部分もあるかと思いますが、大事なのはあなたの「思い」です。

.

.

いろんな人とのコミュニケーションの中から色んなヒントや改善点に真面目に取り組み、信頼を得る事が結局は大事なのかもしれません。

.

2026年7月14日

«

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください