AI化によるシステム開発の変化
先週、米国でのAIの話題を出したので私の考えを少し。
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現在のAIの進化は著しく、驚くべきレベルになっています。
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先日あるExcelのセルに複雑そうな式を入れないといけない事があり、AIに質問とExcelを投げたら完璧な回答を返してくれました。単に式だけでなく、Excel全体を理解しExcelの意味まで回答してくれました。
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AIはまだ世に出て2年足らずですが、このままいけばIT技術者の大部分がAIに代替されてしまう時代がくると感じました。
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プログラミングの領域であれば現時点でもかなり精度の良いものを作ってくれます。
まだシステム設計の領域をAIに任せるまでには至っていませんが、近い将来、AIが設計~開発~テストまで行ってくれる日が来るように思います。
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さて、今後AIでシステム開発がどのように変わると思われますか?
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私は近い将来、ウォーターフォール型の開発が激減するように思います。
同時に多くの大手IT企業が開発に用いる人月の商売も通用しなくなる時代がくるように思います。
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IT企業にお願いするよりもAIに説明して作ってもらって細かなところを微調整していく方が圧倒的に早くて安い時代が来ます。
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日本のIT企業のトップの方々には危機感はあると思いますが、人月に代わるコンサルや開発手法を創出できておらず、結局、ウォーターフォールの人月商売から抜け出せないというのが現実のようです。
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IT技術を使って営業や製造、スタッフの業務は変わってきましたが、実はIT開発については40年前から大きく進化していない領域です。
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既存のやり方にとらわれず、AIを前提にした開発モデルを確立した企業や人が勝つ時代です。
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我々は人にしかできない領域を極めていくしかないのです。
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2026年6月9日
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