ERPコンサルに丸投げの結末6
いかにコンサル任せにしないかの4つめです。
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「業務部門からの信頼」です。
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これは先に述べた実績などから積み上げないと直ぐには得られませんが、逆に言えば実績を積み上げる目的の1つが信頼を得る事だと思います。
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社内の皆さんにとってERP化は未知の世界のはずです。そうなったら誰を信用してテーマを進めるかというと、身近にいてある程度自分達の業務も理解していて信頼できる人を信用するしかありません。
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どれだけ自分達の事をわかってくれているかわからない社外コンサルタントさんを信用する事はできないはずです。
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これは私の経験上の話になりますが、経営層や上司よりも業務の現場の皆さんに信頼される事の方が100倍重要だと思っています。所詮上司や経営層の信頼を得たとしても業務部門がNGと言えば、経営層や上司は逆らえないものです。日本の会社であればですが。
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日本の企業の大半は、現場中心に回っており、社長がこうしたいというだけでは現場は変わらないものです。逆に言えば、現場がこうしたいと言えば大抵の社長は納得性があれば合意してくれるものだと私は感じています。
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なので、変化を起こす事を心に決めたら、まず現場の皆さんに受け入れられる提案を作る事。それが成功の第一歩だと思っています。
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ERPは社長が使うものではありません。現場の皆さんに使っていただくものです。
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大半のコンサル会社は現場よりも社長にアプローチされますが、個人的にはいかがなものかと思っています。 真に力のあるコンサル会社は社長以上に現場を大切にされますよ。
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社内ITは現場を知り、信頼を得ているべき部門であるはずです。
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現場の信頼さえ得られていれば、プロジェクトの5割は成功したものと言っても過言ではないと思いますよ。
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2026年8月28日

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