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ベンダーコントロールの極意5

前回はベンダーの言う「できる事」とあなたの会社で「使える事」には大きな乖離がある事をよく理解してお話を聞きましょう。

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というお話をしました。どんなソフトや道具には得て不得手があり、1つのソフトで全てをかなえようとする事には無理があると私は思っています。

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ただ、今までレガシーシステムを担当してこられた方は、1つのシステムで全ての開発を行ってきたためこの癖がなかなか抜けません。

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そのシステムでは使わないようなマスター情報までも「マスターの一元化」という言葉に縛られすべての情報を1つのマスタに入れようとされる事もあります。

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近年ではMDM(Master Data Management system)というシステムを通常のシステムとは別に構築し、そこから各システムに必要なマスター情報だけをコピーするような使い方が主流になっています。

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今は1つの基幹システムにすべてを詰め込むことはしません。基幹システムに関係のない管理項目や組織体系などは別のシステム上に持たせる事が一般的です。

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少し話がそれました。 ただ、こういう事をよく理解した上でベンダーさんとお話できるかどうかも大事なポイントですので、あえてお話させていただきました。

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2026年9月15日

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