売上管理システム その1
これも米国で私がアイデアを出し開発したシステムになります。
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まだSQLベースのデータベースも無い1980年後半の話です。それまでは1日1回その日の売上を集計して、予算vs.売上実績のレポートが紙で出されていました。
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米国の販売会社でしたので、皆さん売上の目標、進捗は普段の会話でも常に話題になっていました。特に月末になると、現時点での売上金額を知りたく、営業マンが受注や出荷部門に問い合わせをするなどしていました。
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出荷データの量は月に数十万件はあったと記憶しています。それを瞬時に集計する事は当時のインフラ(ハードウエア)では難しい事でした。
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でも何とか現時点での売上を誰でも見られるようにしたい。との思いからシステムの構想を練りました。
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1)売上管理専用のデータベースを作成する。
2)紙のレポートではなく、画面で当月の予算vs売上vs受注残(納期別)がわかるようにする。
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ここまでは誰でも考えられる事だとは思いますが、肝心な部分はこれらの中身です。
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画面の構成もデータベースも今までに無い設計にする事になりました。
それは全て画面レスポンスを重視したかったからです。
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詳しい内容は、明日説明させていただきます。
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2025年9月9日

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