手段は目的にあらず。
最近はAI,DX,IoTなど様々なIT用語やツールの話題が飛び交っています。
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でも、大事なのはそれらのツールを使って何をしたいかです。
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AI(=手段)を導入したい。とかシステム(=手段)を導入したいとか、言う人が沢山おられますが、何のために?と尋ねると、もごもごしちゃう人が何と多い事か。
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単なる流行りものに乗ってしまうと、ツールを導入する事が目的になってしまって、成果が生まれない事になってしまいますよ。
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経営や業務の観点から、具体的な目的を達成するためのツールの導入にしないと、導入したけどいつの間にか誰も使わなくなったと。。いう事になります。
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もしあなたが経営層からDX推進やAI導入のテーマを与えられたら、少し考えてから、何のためですか?と聞いてみてください。
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ちゃんと答えられない経営者であれば、それは単に世間で流行っているから自分達も何かしなければいけないという気持ちの表れにほかなりません。(こういう会社結構多いですよ。)
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でもこれはある意味チャンスです。あなたが普段からやりたいと思っていた事を経営層の支援を受けながら実現できるチャンスです。
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現場の業務改善でも経営層への意思決定支援でも何でも構いません。経営改善につながる目的を掲げて進める提案をしていきましょう。
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ツール(手段)の話は二の次です。
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手段は目的にあらず。。
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2026年5月19日
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